YouTube活動記録 登録者100人の壁まで

YouTube活動記録 登録者100人の壁まで

2019年10月13日、YouTuberとして本格活動開始!!

YouTubeが一般的になって随分たち、当たり前のメディアになりました。参入するには遅いという人もいるけれど、もともと興味があった事と身近でがんばってやっている人を見て、自分もやってみよう!という気になりました。

これから40代の普通のおじさんがどこまでYouTuberとしてできるのか、詳細を記録していきます。

同じくYouTuberとして頑張ろうと思っている方の何かのお役に立てれば良いですし、先輩YouTuberからのアドバイスも期待しています!!w

まずは自分のYouTubeの目的とテーマ

本格開始が2019年の10月13日で上記の農チューバーとしての自己紹介動画をアップしましたが、それまでに10本ほど編集の練習を兼ねて10本動画をアップロードしました。

この10本で思い知ったのは、YouTube手強い!!!(当たり前か)

以前に妻が他のチャンネルで、わらべうたの動画をアップしたものが数万回再生されていて、案外いけるんじゃない?という甘い期待がここではっきりと打ち砕かれました。なんとなく分かってましたけどね〜^^;

しっかりと勉強しながら攻略していくことにしました。YouTubeを始めるにあたって大きく4つの問題があると思います。

  1. どんなテーマのチャンネルにするのか?
  2. 撮影機材をどうするのか?
  3. 編集ソフトをどうするのか?
  4. YouTubeでどうやって集客をしていくのか?

YouTuberのために必要なこと勉強期

この1ヶ月間で必要なことをしっかりと学んだから活動することにしました。ここでは1ヶ月間実践も含めて学びまくった情報を提供します。

①どんなテーマのチャンネルにする? 自分の強みとYouTubeの相性を考えて、何を動画にしていくか決める。

YouTubeチャンネルのテーマを決める

まずは一番の根本的問題で、どんなことを動画にしていき、どう収益を上げていくか?を考えました。ここを間違えるとまったく需要がなかったり、逆にライバルが強すぎて太刀打ちできなかったりと、頓挫すること確実です。

バナナ園というロケーションの強みと弱みは何か考えてみる。

ジャングルのようなバナナ園
子供も大人も大興奮!バナナ園は特別な空間になりました

まずは私の場合だと、バナナ園というバックグラウンドがあります。それなりに人気の場所で来園者もあり、テレビや新聞にも掲載が多い。これは他の人には真似できない、大きな強みになります。

独自のロケーションと潜在顧客は活かすべきだろうというのは誰でも思いますよね!自分もそうするつもりです。

ただ、バナナ園でバナナだけの内容ですと、すぐにネタがなくなり、そして需要もほとんどないことが予想されます。

手詰まりになること必至。メリットは活かしつつ、何ができるか?ですが、私自身が断食の指導者として活動していて、健康系の情報には相当強いので、こちらを強化して行く方向にしました。

ということで、まずはバナナ園というロケーションで健康をテーマに扱うチャンネルとして仮決定しました。

バナナ園で健康系動画を扱うときの問題点

おそらく一番の問題は、なんで農家がそんなこと語っちゃってんの?という多くの人が持つ疑問。つまりは権威性です。医者とかなら話が早いんですけどね。

でもこれは、どうしようもないので良い内容を作って解消していくつもりです。ファスティング(断食)の指導者として活動している、では薄いと思いますが、ひとまずこれでいきます。

社会活動家としての側面があるバナナ園

もう一つ、バナナ園がテレビなどのマスメディアに取り上げられやすいのは、ロケーションの良さと社会活動に近い一面だと思います。ここも今後バナナ園の動画として活かしていければと考えてます。

広告収入ではないキャッシュ・フローを考える

YouTuberというとものすごいチャンネル登録者がいて、再生数を増やして広告収入で生活するというイメージが一般的かもしれませんが、そこを狙うと間違いなく失敗しそうです。そんなに強いエンタメ性は出せませんし、企画も大変そう。何よりすでにHIKAKINさんやはじめしゃちょーさん、東海オンエアさんなど、もう確固たる地位を作り上げている巨人たちがわんさかいて、なんかなる気がしません。

もちろん登録者と再生数は今後いかに増やしていくかは考えますし、広告が出せる1000人登録4,000時間は一つの大きな目標にしていきますが、それまで何もない、は寂しいです。。

私の場合は、すでにやっているバナナ園の収穫体験会の集客の増強、講演会の依頼のアップ、そしてファスティングをバナナ園のひとつのサービスとしてしっかりと確立することにしました。

②撮影機材について

撮影機材について考える

テーマを仮ぎめしたので、次は撮影するために必要な機材です。スマホでもいい!という人もいれば、ある程度しっかりと揃えるべき!という人がいます。それぞれの論拠ですが、

1. スマホ派の意見
 ①とにかくやるべき(やって分かることがある) ②スマホだけ成功している人はたくさんいる ③内容が大切 ④スライドショー形式でもできる

というところです。なるほど。なんとなく理解できます。

2.ある程度揃えるべき派
 ①画質というより低い音質は見ている人が不快 ②人気のある人はほぼ機材を揃えてちゃんと撮っている ③多くの動画の画質・音質が高いので見劣りして登録者が増えない

なるほど。こちらも理解できます。

そこで私が撮ったのはそれぞれのメリットを活かせるように、

  • まずは手持ち機材や環境でやってみる
  • 可能な範囲でアップロードして問題点を探す
  • 最低限の画質や撮り方の基本を学ぶ(特に音質)

自分もひとりのYouTube視聴者として考えてみると、音質が悪かったり、カメラが手ブレしまくってたりしたら、二度と見ることはありません。特に音質はある程度確保しないと内容が良くても、そもそも聞きづらいので無理。大事だろうな〜と予想はしましたが、ひとまず動画をいくつか作ることにしました。

スライドショー形式のメリットとデメリット

試しに作成したスライドショー形式の動画です。バナナの健康効果について作成

まずはスライドショー形式のものを作成しました。私自身、講演会の依頼があったりして普通の人よりはプレゼンをした経験は豊富なほうだと思います。編集技術もそれなりにあると思います。

ですが・・・。スライドショー形式はめっちゃ時間がかかる・・・。これは想定外でした。話す内容を考えて、音源や写真を探し、アニメーションを作って、ナレーションを入れて、あ、タイミングが合わない! あ〜疲れる笑

人にもよると思いますが、私には不向き!!今後スライドショー形式はやらないと決めました!時間的ソースが逆に足りないです。顔出ししくても良いというメリットはありますが、すでにテレビにも出ているので今更顔出したくないもないので、私にとっては大きなメリットではありません。

手持ち機材でレシピ動画や園内紹介動画を作成

私の手持ち機材は、一眼レフのPanasonic Lumix G7とCanon iVIS HFR21

Panasonic Lumix G7は調べてみると、実はYoutuberの中では名機とも言われるほど人気のGH4やGH5の下位互換製品。動画撮影に関しては相当な実力がある実用レベルのカメラと判明!ラッキーです。この子が撮影の中心を担ってもらいます。

まずはうちでいつも作っているので、バナナのレシピ動画を作りました。後述しますが、【バナナケーキ】のようなビッグキーワードではなく、ニッチを攻めます。青バナナの食べ方について作ることにしました。マイクはなしです。それなりに撮影できてひとまず安心しました。

しかし、このあとに立ちはだかったのが編集です。編集については後述します。

バナナ園内でバナナの株分けについて撮影。音問題がもろに表面化します。

見てもらえば分かると思いますが、カメラを持ちながら撮影しているときは大丈夫ですが、少し離れただけ声がちっちゃい!!!歩き回りながら撮影することの難しさを実感しました。G7の動画画質はめっちゃいいですが、やはり内蔵マイクでは限界があります。機材が揃えられるまでは、基本的に固定撮影にします。

合わせて何かしらのマイクが必須であることが分かりました。音質もそうですが音量がある程度一定でないと今後編集が大変になったり、視聴者さんに迷惑ですからね。

ときどきありますが、突然大きな音になってビックリしたりする動画ありますよね。音量バーを何度も変えさせる動画はユーザビリティが低いので、音量と音質に気をつけようと思いました。

マイクについて考える

マイクにはいろいろ選択肢があります。一眼レフにガンマイクをつけて撮影したり、ピンマイクを使ったり。選択の幅が広いだけに大変です。。

ひとまず、以前講演会の撮影で購入したでっかいですが手持ちであるワイヤレスマイクCanon WM-V1と、安価な有線マイクのSony ECM-PCV80Uを使うことにしました。

ただ、今後間違いなく修正すべき点として上がってくると思います。早めに改善したいです。

③動画編集について

動画編集は時間的コストを考える

結論からいいますと、動画編集ソフトについては最初iMovieでやっていましたが、現在はDaVinci Resolve 16を使用しています。

Macユーザーの自分は、最初からiMovieがiMacに入っていたので、そのまま使ってみました。非常に使いやすくて簡単、YouTubeへのアップロードも簡単と無料なのにそれっぽくなるのがiMovieの良いところです。ですがひとつ問題点がありました。それが字幕などの文字入れです。

上述のレシピ動画でのこと。いわゆるナレーションのように下に文字を入れていこうとしたのに、入らない!!!

なぜそこに文字が!どうして文字がそこから動かせない!

iMovieはこの文字入れがまったく融通が効きません。。テンプレートから選ぶだけ。これがなければおそらくまだiMovieを使っていたと思います。回避する方法もいろいろあるようでしたが、そこまでするなら他のアプリを使おうと思っていろいろ試しました。

その中でみつけたのがDaVinci Resolve 16。

素人レベルの範囲であれば無料でほぼ使えます。というか無料の機能を使いこなせません。とにかく高機能!いいの見つけた感あります!!

しかし動画編集ソフトについては、自身で触ってみるのが一番ですね。パソコンスキルによってとっつきにくさを大きく変わります。正直DaVinci Resolve 16もある程度パソコンスキルがある人でないと、抵抗があるかもしれません。

いずれにしても動画編集ソフトは表示が特殊だったり、癖が強いものが多いです。色々試してみて、今後長く付き合えそうなものを探すのが一番ですね!

私はマニアックなほうで、動画編集とか結構好きですwついつい余分なことをしてしまいがちなので、できる限りサクッと終わらせることを今後は意識していきます。

無料で高機能な編集ソフトならDaVinci Resolve 16一択ですよ!有名な優良ソフトとかありますが、よほどの事がない限りこのソフトで十分です。

DaVinci Resolve 16に変更して動画編集。練習はやっぱりレシピ動画でw

最初は使い方が分からず苦戦して、ひとつの動画で相当時間がかかりましたが、慣れればiMovieとほぼ同じ、いやそれ以上の速さで編集をしていけます。

編集に時間をかけないために必要なこと

編集に時間をできる限り使わないようにするためには、やっぱり撮影をちゃんとすることです。

編集作業の大部分は、いらない部分のカットとナレーションの文字入れです。

ナレーションの文字入れは時間削減に限界があります。つまり動画編集のの時短は不必要なシーンのカットになります。そのために必要なことは撮影時にカットしやすいように考えて話していくこと。ポイントは つです

1つ目は噛んだり、間違えたとき。撮影してみると分かりますが、案外焦っているのか、間違えたときにすぐに話始めてしまいます。これだとカットが非常にしにくいです。まずは一呼吸おくこと。そして話を少し戻して冒頭からちゃんと話すこと。

編集していると分かりますが、編集のカットは無音部分で、動画画面ではなく音声波形を頼りにカットしていくことになります。そうすると大きな無音時間があれば逆にカットがしやすいのです。

④YouTubeSEOについて

SEOについてはちょっと話がいろいろありますので今後別記事にします。

本格始動して1週間。結果はどうだ?

ということでほぼ1ヶ月間、これ以外にもセミナーにいったり、動画を見まくったりして、相当な勉強をし、それを検証するための動画も作成したつもりです。そして本格始動しました。

これから始めますという決意表明の動画が10月14日。この記事を書いているのが10月19日ですので1週間ほどですね。現在の赤裸々な結果を全部隠さす公開します。

動画はほぼ毎日投稿して5本アップロードしました。

【現状 10月19日から7日間のデータ】
チャンネル登録者様・・・37名様。(ありがとうございます!)
視聴回数・・・425回
総再生時間・・・1340分

再生数が一番多い動画は練習のときに作ったバナナ園内の紹介動画で、149回再生👏👏

YouTubeに動画あげたことがない人は、ショボって思いますよね!でも自分では想定以上に健闘しています。それくらい難しいんですYouTubeって。悪くないというかめっちゃ良い結果だと自分で思います。

登録者1,000人と1年間で4,000時間以上再生が現在のYouTubeで広告が掲載できる条件です。つまりはこの条件を満たしたときにようやくYouTubeからYouTuberとして認められるとも言えます。この数字を達成している人はおおよそ11%ほどしかいないと言われていて、いかに高い壁かが分かりますよね。

単純計算でいくと、
1週間で1340分=22.3時間再生
4週間で89時間。
1年は約52週なので 89時間×52週間 = 4628時間

ということで再生時間においてはギリギリクリアできるレベルであることが推測できます。今後動画も増やしていきますので、再生時間についてはなんとか満たせるレベルです!

チャンネル登録者も現状1週間で37人で好調だと思います。もちろん最初は知り合いとかバナナ園のお客様などのが登録してくれている分ですので今後が勝負ではありますが、1000人の前の登録者100人の壁は超えられる目処がたちました。100人!!ショボって思いますか?でも100人以下のチャンネルは6割です。つまり4割しか100人以上を突破できてないんですよ。

普段見ている人が以下にすごい投稿者なのか?そしてYouTubeというのは強者のメディアだということが分かります。

セミナーで聞きましたが、YouTubeは2次曲線的に増加するのではなく、図〜〜〜〜〜〜と低空飛行で、あるとき突然ヒット動画が出て急増することがほとんどだそうです。そのティッピング・ポイントまで腐らず良質な動画をアップし続けられる人だけが登録者1万人が見えるそうです。

バナナ園YouTubeも、一端のYouTuberになれるようにがんばりますよ!

そして自分のメモも兼ねてブログに記録を残していきます。同じ駆け出しYouTuberのかた、一緒にがんばりましょう!!

YouTuber活動記録カテゴリの最新記事