園主コラム

”子供も一度は断食すべき”と私が思う3つの理由

最近、食育ブームといいますか、少しずつ食の大切さを伝えよう!ということが拡がり、食育自体は一般的になりました。とはいえ、実は食育ってものすごく幅が広いものです。

例えば文部科学省の食育のサイトで掲げられている食育で身につけるものに、

・食べ物を大事にする感謝の心

・好き嫌いしないで栄養バランスよく食べること

・食事のマナーなどの社会性

・食事の重要性や心身の健康

・安全や品質など食品を選択する能力

・地域の産物や歴史など食文化の理解など

文部科学省 食育って何?? http://www.mext.go.jp/syokuiku/what/index.html

という例が挙げられています。まあ、納得ですよね。特に上から2つが、ほとんどの人がイメージする食育ではないでしょうか?

私がバナナ園を始めた経緯も食育です。

もともとは断食の指導者となったことで、食の大切さをより深く学び、自分で育てたバナナを我が子に食べさせてあげよう!と思った事がきっかけです。

食が乱れ健康を害してしまっている大人には断食を。

これからどんどんと体が成長していく子供たちには、食事のバランスや、食べることの本当の意味や感謝の気持ち、農業の大切さを。

という基本路線でいました。しかし、最近の子供たち(我が子も含め)を見ていて、ちょっと考えが変わってきました。普通に食育していて、食育が子供たちに伝わりますか??って事です。

そして、断食も指導している自分としては、大人だけじゃなくて、子供も時には断食したほうがいいと思い至ったわけです。理由は3つです。

  1.  飽食の国日本ではMOTTAINAI(もったいない)は理解不能
  2.  食べ過ぎがもはや虐待レベル!!
  3.  あるかもしれない大規模災害の訓練として

1つずつお話していきます。

①飽食の国日本でもったいない感覚を養うのは不可能なレベル

今日の朝ごはんで、うちの子が、納豆を数粒残して【ごちそうさまでした】をしていました。こうなると親としては

MOTTAINAIは子供に感じられる?
MOTTAINAIは子供に感じられる?

『残さずちゃんと食べるんだよ』

と子供に伝える訳です。多くのご家庭で、同じようなシーンが毎日のようにありますよね?でも子供としては、既にごちそう様気分で、食べる気持ちはもうありません。

ここで怒って食べされたり、諦めて自分で食べるか、はたまた捨ててしまうのかは人によって違うと思いますが、いずれにしても子供にMOTTAINAIの気持ちはない訳です。

これは子供のせいではなく、普段から食べ物が当たり前にある社会、当たり前に捨ててしまう社会では当然の感覚ともいえます。子供だけでなく大人もそうですね。

ゴミ排出量ダントツ世界一の日本

今更ですが日本人はゴミ捨てが大好き?!一人が年間に排出するゴミの量は320kg。これは第2位のフランス180kgを大きく引き離す数字です。

ごみ焼却炉の数に至っては、日本1243炉でダントツ1位。2位のアメリカですら351ですからいかに日本が世界的にみてもゴミを出しているかが分かります。

世界でもっともものを捨てることに抵抗感がないのが日本人と言えるのです。そんな国で、何不自由なく、空腹になることもなく、ただお腹がグーといえば、お腹空いたの大合唱。それで空腹がすぐに満たされてしまうのが日本の子供です。

そんな環境で、そんな感覚で、食育だ!と表面的にきれいな文字を並べて

食べ物は大事だよね!
感謝の気持ちを持とうね!

なんて言ったところで、分かったフリはできても、結局本当に腑に落ちることはありえないのです。

意図的に食事を抜くことで知足を感じられる

だから、子供も時には空腹を味わうべきだと思うのです。もちろん何日もやれ!というものではなく、””一食だけ””でいいのです。栄養状態にもよりますが、今の日本の多くの子供は何食か抜くことくらい、栄養的には絶対にクリアできています。

断食をしたことがある大人はわかると思いますが、断食あけの食事は本当に有難いというものが心身に染み渡ります。まさに実感です。

吾唯足知

たった一杯の具のない味噌汁が感動的に美味しいと感じられるのは、残念ながら今は断食あけくらいのものです。

表面的に見るとまるで我慢を覚えさせているようにも思うかもしれませんが、似て非なるもの。我慢ではなく、既にあることの有り難さを感じるのです。ちょっと仏教的ですが吾唯足知(われただたるをしる)というのは、今あることに感謝できる力、才能です。これを知らず、ただ貪る心に支配されるようでは本当の幸せは訪れないのです。

家族全員で一食だけ抜いて、食卓で食事をするということ、食べ物があるということ、その他たくさんのお話をしてはいかがでしょうか?これ以上の食育はないと思います。

②もはや虐待レベル?子供を肥満にするという事に大人はもっと責任を持つべき

肥満児に育てるのは虐待

自分たちの子供時代に比べ、明らかに肥満児が多いというのは多くの大人が感じるところでしょう。これは日本だけでなくほぼすべての先進国に当てはまりますが、子供の肥満は増加傾向です。

肥満が多くの病気につながるのは今更のお話ですが、子供時代に肥満だった子供の70%がそのまま大人になっても肥満であるそうです。それはそうですよね。これだけダイエットが産業化して、ダイエット成功させるのが非常に難しいと言われるのです。もちろん体重とその人の幸福度が絶対とは言いません。デブでも幸せは追求できます。しかし、余計なリスクを負わせる事はまた別の話。

つまり、食べ過ぎる習慣を子供のの頃に身につけさせてしまうと、一生肥満になり、様々な病気のリスクを高めてしまっているのです。

子供に断食させてみよう!!

というと虐待だ!可愛そうだ!!なんて言う人もいそうですが、実は逆で食べさせ続けるほうがよほど虐待なのです。

ときに食べることを自発的に抑制し、自らが自らの身体をコントロールできる力を養うことができるほうが絶対にいいのです。

③食は命の根源。だからこそ、いざというときの余裕につながる断食

令和の時代となり、平成の時代の振り返りが随分とありましたが、平成は非常に災害が多かった時代でした。

おそらく今後も大きな災害がある可能性が高いというのが多くの識者の意見ですね。それに備えて備蓄を揃えている方も多いのではないでしょうか?

もちろん備蓄は大切ですし、我が家でも車に水を積んでいたり、非常食を置いています。

もしかして大災害が発生するかもしれない、という心の準備。そしていざというときのための備蓄などの準備はかなり整っているようです。

しかし、肝心のあなたの体は、自分の大切な家族の体はその準備が全く出来ていません。いざというときに”あのとき断食して1日何も食べなかったけど大丈夫だったよね”という練習をした人と、まったく経験のない人間が突然食べ物がなくなるかもしれない不安に駆られるのとどちらがいいでしょう?

これは絶対に心の余裕があったほうがいいに決まっています。

揚げ足をとるつもりで、いざ災害が起きても大丈夫なように、自分の体にストックしているのだ(脂肪を溜め込んでいる)という人いませんか?

体にせっせと備蓄している人に悲しいお知らせがあります。

肥満体のほうが餓死しやすいという事実

海洋事故などで海を漂流せざるを得なかった人の調査で分かっていることがあって、残念ながら肥満の人のほうが先に餓死します。。。。残念!!!

え〜〜〜!!!そんな訳ない!!!じゃあこの体の脂肪はなんだ!!(怒)

と思いたい気持ちは分かりすが、普段から食べ過ぎていて、肥満の人は体に溜め込んだ脂肪を使う前に餓死してしまうのです。

生化学的に説明すれば、痩せている人は普段からときどき体から糖分が無くなることで体脂肪を燃やしているのでその機能が衰えていないのに対して、太っている人は恒常的に体に糖分があることで体脂肪を燃やすのが下手くそなのだそうです。

そして、それだけでなく、やはり空腹ということに対しての心の耐性があまりにも弱いのかもしれませんね。人間はこころの生き物です。心が生を諦めたとき、死はより身近なものになってしまうのです。

まとめ

いろいろと述べてみましたが、以上の3つが、子供の断食したほうがいいんじゃないの??って私が最近思う理由です。

いかがでしょうか?確かにそうだ!!と思った人は是非家族全員で、夕食だけでのいいので抜いてみて、食事の代わりに会話を楽しんでみてはいかがでしょう?

食事に要する時間は実はかなりあります。その時間が開く訳ですから、時間はたっぷりあります。そして頭もきっと冴えていますよ。新らしい発見が得られるかもしれませんね。

バナナ園基金

このたび一般社団法人稲沢バナナ園で基金を設立いたしました。

バナナ園基金は以下を目指すためのものです。

バナナ園は体験型農園として生まれ活動をしていますが、今後さらにたくさんの学びを得られる複合の学習テーマパークとして成長していく予定です。

その中でどうしてもやっていきたいことが、バイオガス発電です。あまり馴染みのない発電方式ですし、なんでバナナ園で発電???と疑問に感じると思いますがこのページを読んでいただければ必ず

なるほど!!!!!

と納得していただけると思いますので、少しだけお付き合いください。まずはバイオガス発電の簡単な略図です。

出典 
http://ww2.kqed.org/quest/2013/08/29/harnessing-the-hidden-power-of-cow-manure/

バイオガス発電は自然エネルギー先進国のドイツでも注目されている新しい電気エネルギーの形の一つです。もとになるのは、家畜の糞尿や生ゴミ・草などのいわゆるゴミたちです。

こういったこれまではゴミとして処分されてきた有機物を燃やしてしまうのではなく、可燃性ガスであるメタンを発生させるメタン菌でメタン発酵をさせ、メタンなどのバイオガスを発生させ、そのバイオガスを発電や暖房に利用するというものです。

バナナ園でバイオガス発電をする意味

バナナ園はできる限り自然に近いかたちでバナナを栽培していますが、やはり冬の暖房が必須になっています。これをゴミとして捨てられているものから発電し、また暖房に利用することができます。

発酵後の代謝物もバナナ園の土として利用でき、冷暖房がより効率的に行えれば、子供たちが雨の日でも外遊びができる温室カフェなども併設できます。これまで以上に日頃からバナナ園で楽しめる施設へと成長したいのです。

電気の仕組みや自然の仕組みを学ぶ場所へ

今年の北海道における地震では多くの人がインフラの潜在的問題や、電気の重要性を再認識させられたと思います。でもバナナと同じで電気の事ってあまりにも知らなさすぎたのです。

自然に近いところから、安らぎ+最先端の科学が学べる場所へ

それがバナナ園基金の最大のミッションです。

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質問やご意見など

幼稚園・保育園の園庭にバナナの木を植えて収穫体験をしよう!

バナナ園レディーフォー

稲沢バナナ園の石田です。

今年からある試みを初めていました。

バナナ園レディーフォー

それは何か?というと幼稚園や保育園の園庭にバナナを植えて
それで収穫体験ができないか?という試みです。

そしてその試験は大成功し、
試験的に植えたバナナが見事に実がなり、明日収穫体験の運びとなりました!!

現在、バナナ園はお陰様で大変な人気になっていて
非常に多くの方に予約待ちを頂いている状況が続いています。

この試みによって、もっとたくさんの子供たちにバナナの収穫体験ができるだけでなくて

     

  • バナナの成長を自分が通う園庭で観察ができる
  • バナナの葉や茎をつかった遊びができる
  • 親子で成長の過程を楽しめる

というメリットが出てきます!!

現在、この活動にご支援を募るクラウドファウンディングを開始しました。

よりたくさんの子供たちにバナナという面白い果物を
もっともっと知ってもらえたら嬉しいです。

興味のある方は是非ご支援をお願い致します!!

心だけじゃない!親なら実践したくなる食育の具体的なメリット5つ

いただきます

食育、食育と叫ばれるようになり、それなりに時間が過ぎました。食育という言葉を知らない人はいないくらい社会に浸透したのではないかと思います。 傾向としては、食育というと

  • 命をいただいているのだから感謝しよう!
  • いただきますをちゃんとしよう!
  • 三角食べしよう!

的な、マナーや道徳的な事がやはり多い気もします。

もちろんこれはこれで非常に大切なことです。食事のマナーは国際化社会が加速していく今後はさらに重要になるでしょうし、道徳的なことも知らない子にとっては本当に大切です。鶏をさばく体験で命の大切さ、食の大切さに気づけることも本当に素晴らしいことです。

しかし今回は
・食事が大切なことは分かるけど、やっぱり安いには勝てないのよね〜、とか
・なんだかんだ言ってうちの子もちゃんと成長しているし、とか
・そんなことよりも結局は学歴でしょ、とか
・犯罪犯さずまっとうに生きてくれれ十分なのよ、とか

頭では食の大切さは感じているけれど実践したくなるレベルじゃないよね、という方のために、 より具体的で生々しい食のメリットを列挙していきます。

あなたの子どもが犯罪者になってしまうのか?それとも国の威信や名誉を背負って闘う英雄となるのか? そのほどの違いを生み出す可能性がありますので、よ〜く読んで頂ければと思います。

1.正しい栄養摂取で犯罪率・非行率が下がる

暴力・犯罪率・非行率の低下

アメリカの凶悪犯を対象にした研究で、犯罪と食事との相関関係を調べたものがあります。アメリカの場合、再犯率は60%以上だそうですが、食事をジャンクフードから栄養価の高いものに変えるだけでわずか8%まで急減したそうです。

これは殺人/放火/麻薬売買などで逮捕された凶悪犯の場合で実験された結果です。そんな凶悪犯でも栄養を変えるだけで人間が変わってしまうのです。 栄養不足がこれほどまでに人間の行動に関わっていると知っている人はまだ少ないと思います。

そのほかにもアメリカでは犯罪と栄養の研究が進んでいて、犯罪を冒してしまう人にどのような栄養素が欠乏しているか?という研究もあります。その結果、犯罪者が必ずといっていいほど不足している栄養素がいつか見つかりました。それは

  • ビタミンB6
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • 葉酸
  • セレン

の5つの栄養素。栄養が不足していれば不足しているほど暴力的な傾向が認められるそうです。

2.IQが高くなる

栄養状態とIQ

これに関しては諸説いろいろあります。そもそも実際に人間の知能を数値化することが難しいですし、同じ人間が栄養状態の良い場合と悪い場合を比較することができないからです。 ただし科学的に言えることはいくつかあって、血中のDHA濃度の高い人のほうがIQが高い傾向があるということです。これは脳という非常に特殊な器官と密接に関わっています。

脳というすごい器官の特長

脳は体の中でも代謝が群を抜いて多い場所。例えば、血中酸素の20%、ブドウ糖の25%を脳が消費しています。体重でいうとわずか2%しかない脳で体のエネルギーの4分の一を消費している計算です。代謝が激しいということは、それだけ活性酸素が出るということにもつながります。 そんな脳の中でも、特に細胞の入れ替わりが激しい部分では、わずか2週間で細胞の代謝が起こります。

このときに大量に必要とあるのが DHAなどを中心としたω3脂肪酸です。つまり2週間栄養不足を起こしただけで脳は栄養不足に陥るのです! 脳は重量の約60%が脂質、つまり油です。正しい油の摂取が頭脳に関わってくるのです。

学習塾に必要な費用に比べると、オメガ3の豊富な油を摂取するなんて、なんて安上がりでしょう!!頑張っても頑張っても成績が伸びないのであれば、改めてみる必要があるかもしれません。

3.EQ(心の知能指数)が高くなる

EQと食事

子どもには幸せになって欲しいと願うのは当然の事です。幸せという漠然としていて抽象的なものに関しても栄養が関わってきます。 栄養状態の良い子どもは自己肯定感が強く、また情緒も安定しやすい傾向があります。言葉かけはもちろん大切ですし、しつけも大切かもしれませんが栄養にも気を配りましょう!

前述のセレンは人の機嫌にも大きく関わる栄養素です。セレンが多いほど人は機嫌がよくなるのです。 セレン以外にもセロトニンなどの脳内物質が幸福感と大きく関わってきますが、後述の自殺率とも深く関わってきますので、詳細は次の項目を参照ください。

4.自殺率と食事

不安症・統合失調症・落ち着きがない・躁鬱などの精神疾患の患者の74%が低血糖症だと言われています。またADHDなど多動児の多くの家庭が炭水化物やおやつの食べ過ぎ、家族の誰かが糖尿病やアルコール中毒患者などの確率は60%以上で、食事と精神疾患は関係が深いことが分かっています。

血糖値が急激に下がる

血糖値を戻そうとしてアドレナリンやグルタミン酸などが分泌

非常に攻撃的になる。脳が異常な興奮状態になる。

というのがものすごく簡略化したお話になります。 脳が以上興奮状態にあるとき自殺は起こります。もし家族の方でそのような不安がある人がいるのであれば、スナック菓子・糖分の多い飲み物・ジャンクフードを無くす、減らす努力をしてみてください。これもアメリカの研究になりますが、栄養価の高い食事に変えただけで自殺率が顕著に低下するという結果が出ています。

5.運動能力と食事

運動と身体形成

最近のアスリートは食事に配慮する人が非常に多くなったと言われています。

3冠王を3度も取った落合博満さん。非常に優れた選手ですが、選手時代の後期は食事に気を使っていたことも有名です。落合選手は一度成績が落ちてしまったシーズンオフに断食をし、マグネシウムを多めに摂取したそうです。その結果、動体視力が格段に向上し、ホームラン数を劇的に増やしたそうです。

サッカーのリオネル・メッシ選手は、オメガ3愛好者としても有名で、栄養学にも精通しています。

正しい栄養を心がけることで、スポーツ選手がもっとも恐れるケガを予防できるだけでなく、集中力の向上や疲労回復にも大きく関わってきます。また根本的な運動神経は、脳と体の各部位の伝達が正常に行われるほど正確に体を動かすことができます。0.1秒以下を争うトップレベルでは致命的な差になります。

もしあなたの子どもが一生懸命部活動に取り組んでいるのであれば、是非食事を変えてあげてください!!そして、どうしてそれがいいのか?という知識も教えてあげるとより良い結果が生まれると思います。

 

健康に関しては当然大きな違いが産まれます

もちろん食生活ともっとも密接なのは健康です。最近の子どもたちは風邪をひきやすかったり、すでに生活習慣病の兆候が出てしまっている子も。。

今や2人に1人がガンになる時代です。死因の6割以上が生活習慣病です。生活習慣病とはまさにその字の如く、生活習慣によってもたらされるものであり、生活習慣によって改善できる病気なのです。

子どもを病気にさせないためにも、是非あなたが実践してください!!

健康に関してはここでは書ききれないほどのメリットがありますし、おそらく分かっている人も多いかと思いますのでこれくらいにしておきます。また健康については今後詳細に書いていきますのでお楽しみに!!

毎週土曜の産直ショップをオープン!

先週土曜日(11/5)にひっそりとバナナ園の事務所近くで産直ショップを仮オープンしました。

いまどきどこにでもある産直ショップですが、この産直ショップは通常のものと、少しコンセプトが違います。

家庭菜園であまってしまった野菜を提供する産直ショップ

この産直ショップは、基本的に大きな農家さんからの野菜ではありません。もちろんプロの農家の農産物もありますが、一番の目的はそこにありません。最大の目的は
家庭菜園で余ってしまった農産物を欲しい人に提供する場
です。

家庭菜園は50代60代になってくると一番の大きな趣味になります。今は団塊の世代が家庭菜園をしていて、多くの人が家庭菜園をしていますね。うちも結構広い面積で野菜を作っていたりします。

そして家庭菜園でつくった自分の野菜や果物を自分の子供や孫にあげることに喜びを感じている人は少なくありません。でも、案外家庭菜園の野菜って余ってしまいます^^;

『たくさんなりすぎちゃって最近キュウリばっかり食べてるよ。。』
というのは家庭菜園あるあるなんです。
産直のキュウリ

そしてそんな野菜たちを無理やり食べ、それでもどうしようもないものは捨てるしかない。こんなMOTTAINAIが実は溢れています。もらえる子や孫にとってはとっても有り難い(ARIGATAI)野菜たち。多くの場合で無農薬・減農薬で価値ある野菜たち。
それが捨てられてしまう。。ほんとうにMOTTAINAIです。

そんな貴重な野菜なら買いたい!という人は絶対にたくさんいるはずです。

MOTTAINAIからARIGATAIへ

これはバナナ園の収穫体験会を始めた経緯とちょっと似ています。バナナ収穫体験会は、もともとは私が自分の子供に無農薬で安心して食べられるバナナを作ってあげたい!という想いからスタートしました。

そして、たくさん採れるようになったバナナを自分の子供だけじゃなくて、近所の子供や家族連れの方にも楽しんでもらおう!と発展したのがバナナ園です。

家庭菜園も多くの場合が自分のためはもちろんですが、自分の家族のために作られていると思います。おすそ分けを少しだけ発展させた形。それが私が思い描いている産直ショップです。

まだまだこの想いを形にできていませんが、ひとまずテストしていくために、今週の土曜日11月12日から本オープンとなります!!

いずれは、
・家庭菜園をしている人はちょっとしたお小遣い稼ぎにもなって、喜んでもらえる場に。
・購入する人は貴重な新鮮野菜を購入できる場

になっていければいいな、と思っています。

まだまだ商品も少なくテスト段階でとっても小規模です。もしかして来て頂いた時点で何もないかもしれません。それでもご賛同頂けて、是非応援したい!という方は、少し覗いて頂けたら嬉しいです♪

時間は9時〜12時までです。ちなみにこのショップは父が主体でやっておりまして、私は当日東京出張でございます、すみません^^;

今週出てくる予定の農産品は

  • グリーンレモン
  • かぼす
  • ナス
  • ネギ
  • 減農薬米(シーズン最初の除草剤のみ使用)
  • レモングラス
  • サツマイモ
  • キウイフルーツ
  • みかん
  • 銀杏
  • バジルソース
  • 青パパイヤのピクルス

などなどです。

場所はコチラ

駐車場は15台ほどあります。

これは万能茶?!パパイヤリーフティーのすごい力

パパイヤリーフは健康成分がたっぷり

生きていれば、みな当然健康でありたいと願います。そして、食事に気を使ったり運動をしたり、様々な努力をしますね。健康商品は山のようにあり何を選ぶべきか分からないほど種類も豊富です。

もちろんこの世の中、万能薬は存在しませんが、それに近いと言えるほどの健康効果が示唆されているものも実はいくつかあります。そしてその代表的なものが実はパパイヤリーフ(パパイヤの葉)です。

パパイヤ茶にもいろいろ種類があります。

一般的にパパイヤ茶、として販売されているものの多くは青パパイヤの実を原料に作られています。また、美味しく飲めるように、との配慮からから香料が大量に使われていたりしてちょっとがっかりなものもたくさんあります。この記事で紹介するのはパパイヤの葉を使ったお茶になります。

古くから薬草として使わてきたパパイヤリーフティー

パパイヤの葉は東南アジアなどの自生地で薬草として使用されてきました。日本でも問題になったデング熱に効果があったり、寄生虫や細菌の殺菌効果が非常に高いからです。
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しかし細菌では、それ以外にもたくさんの効果があることが研究で分かってきていて、先進国でもたくさん飲まれるようになってきました。

消化を助けてくれるパパイヤリーフティー

消化

パパイヤリーフティーは、青パパイヤと同じく消化を助けてくれる作用があることが、フロリダ大学の研究で明らかになりました。消化不良は実は体に大きな負担をかけていて、それを解消するのは本当に大切なことです。消化不良を放っておくと、胃のムカつき・便秘・膨満感・ガスが溜まるなどの不調が出てきて、過敏性腸症候群などを引き起こす原因になります。
パパイヤリーフティーはパパイン酵素やカルパインなどの胃腸にダメージを与える細菌などを駆除できる成分を含んでいます。胃潰瘍や胃がんの原因となるピロリ菌の殺菌効果もあり、胃が弱い人には特にお勧めです。
またパパイヤリーフティーのすごいところは、タンパク質・炭水化物・脂質の3大栄養素のすべての消化を助けてくれることです。これによって、消化の負担を軽減することで、逆流性胃炎にも効果があると研究報告されています。

小麦グルテンの分解も補助

パパイヤリーフティーは最近アレルギーなどで問題になっている小麦のグルテンの分解も助けてくれます。小麦製品はできるだけ控えるのが理想ではありますが、食べる場合にはパパイヤリーフティーを飲んでおくとよいかもしれませんね。

小麦が与える害 〜肥満・糖尿・心疾患・脳疾患・喘息など〜すべては小麦が原因?? (現在執筆中)

パパイヤリーフティーとガン

日本の研究でパパイヤリーフティーはガンの予防効果が高いことが示されていて、それを皮切りに世界中でパパイヤリーフティーのガン予防効果についての研究がなされています。そのいずれも高いガンの予防効果があることが示されています。最近の研究では、特に子宮頸部、前立腺、肝臓、乳房、および肺のガンに効果が高い成分を含有してることを示す研究が盛んに発表されています。まだ動物実験の段階がほとんどですが、すごいです!パパイヤリーフティー!!

フロリダ大学の報告ではガンの進行を遅らせることができるとの発表も!

フロリダ大学の研究では、パパイヤリーフの抽出液を使って実験を行い、がん細胞の増殖を遅らせることができたと報告されています。また副作用なども今のところは見つかっていないそうで、穏やかではあるもののがんの進行を遅らせるには非常にいいことが分かってきています。

パパイヤリーフティーと糖尿病

糖尿病は世界中で大きな問題になっている病気で2016年でその患者数はなんと4億2,000万人!!このまま有効な治療法や予防をしないと2035年までに5億9,200万に増加すると言われています。糖尿病は40~59歳の働き盛りの世代で爆発的に増加している、という問題点もあります。子供の1型糖尿病も毎年3%ずつ増加していて、大変な状況です。

糖尿病2015

出典:IDF Diabetes Atlas2015 (国際糖尿病連合)より

世界の11人に1人が糖尿病という計算となります。しかし、そもそも糖尿病は防げる病気です。糖尿病になる前に食生活の改善は必須ですね。そんな時代背景もあり様々な糖尿病予防の研究がなされるなか、注目されているのがパパイヤリーフティーなのです。

パパイヤリーフティーはインスリン感受性を高める効果がある

糖尿病のほとんどの人が2型糖尿病だと言われていますが、2型とはつまり普段糖分を摂り過ぎて、血糖値を下げるインスリンの分泌が鈍くなったり、反応が悪くなったりすることが原因です。
パパイヤリーフティーは、動物研究やいくつかのヒトの研究で、血糖降下作用を発揮することができたことを示しています。そしてこの効果はインスリンの感受性が少し改善することによるものだそうです。

合併症にも効果があることが分かってきています

抗酸化物質もたくさん含まれているパパイヤの葉は、脂肪肝、腎臓の損傷および酸化ストレスなどの糖尿病の二次的合併症を減少してくれます。これは多くの研究で実証されているようです。

⇓詳細はコチラ⇓
Papaya leaves balance blood sugar and boost immunity

パパイヤリーフティーで免疫力アップ!!

2010年、Ethnopharmacolgyというジャーナルでは、パパイヤの葉の抽出物が仲介し、免疫システムでTh1型サイトカインを高め、アレルギー性疾患および癌の特定の種類のを防ぐことができることが確認されています。
パパイヤの葉には強力な抗酸化物質や、カルシウムとビタミンD、ビタミンE、ビタミンB群が含まれています。これらの働きで、免疫力がたかまっているようですね♪
またカルシウムとビタミンDが多いので健康的で丈夫な骨を作るにもとっても良い可能性が高いです。もちろん骨の強化には運動が一番ですが、栄養補給も大事ですよね!!

効果的なパパイヤリーフティーの飲み方

日本の沖縄、オーストラリア、東南アジアなど、古くからパパイヤリーフを薬草として使って来た人たちの多くは、やはりお茶です。
若いははホウレンソウのようにサラダとして使う地域もありますが、若いパパイヤの葉を手に入れられる人は少ないと思いますので、やはりお茶が一番ですね!!
効果的といわれているパパイヤリーフティーの作り方は、水が4分の1になるくらいまで煮詰める方法です。実際にバナナ園のパパイヤの葉っぱで試して飲んでみましたが、この方法だと結構苦いです。。かなり耐性あるほうなんですが、結構きつい。。
パパイヤリーフティー
病気を治したい!という治療目的なならいざしらず、予防にこの煮詰めた液を飲み続けるのは結構しんどいので、通常の緑茶の飲み方をするのが個人的にはお勧めできます。緑茶のような飲み方であれば、とっても飲みやすいくて美味しいですよ!!

それ以外にも期待されているパパイヤリーフティーの力

パパイヤリーフティーはここまでに書いてきたこと以外にもたくさん利用価値があると言われています。例えばニキビ予防の外用薬になったり、アミノ酸を豊富に含んでいるので疲労回復に良かったり、運動後の筋肉の回復に良かったり。アンチエイジング効果も高いと言われていて、多くの化粧品に使われるようにもなってきました。

あまりにも効果がありすぎるので、世界中でも万能薬と謳われるようになっているパパイヤリーフティーです。

超不自然!だけど自然農法のバナナです。

バナナ園にはたくさんのワラジムシやダンゴムシがいます

稲沢バナナ園の石田です。

収穫体験会をしていると、たくさんの質問がありますが、多い質問の一つがバナナの無農薬栽培についてです。

『バナナって無農薬でつくれるんですね!』

という驚きが大きいようですね。

最近では食の安全・安心ということから、関連用語が本当に多いです。

  • 有機栽培
  • 無農薬栽培
  • 自然農法(自然農)
  • 自然栽培
  • パーマカルチャー

などなど。

実践している人もたくさんいて、それぞれにコダワリがあると思います。

稲沢バナナ園ではもう5年以上、

農薬や除草剤、化成肥料や糞などの堆肥も使っていません。

ただ農薬を使わないことにこだわっているのではなく、そこに一つの生態系を創りあげている。
バナナが主役ですが、バナナも他の生き物も人間も快適な環境をかなり意図的に創っているのです。

バナナは熱帯の植物ですので、

・寒い時期の夜は暖房します。
・日中暑くなれば自動で天窓が開閉して温度調節します。
・鉄骨の温室で風雨から守られています。
・バナナのすぐそばにレモンバームやレモングラスが生えています。
・アメリカ西部原産のホワイトセージも生えています。
・コーヒーの木やアボカドまであります。

挙げればきりがなく、そういう意味では自然農法とはほど遠いです(笑)
超が付くほど不自然な栽培です^^;

だけど、せっせと落ち葉を拾ってきて、自然に分解されるのを待ちながら腐葉土とします。
落ち葉が肥料

糸状菌がたくさんいて、大きな有機物が入るとすずに真っ白になります。
糸状菌がたくさんいる環境

葉っぱの下はワラジムシやダンゴムシのパラダイスです。
バナナ園にはたくさんのワラジムシやダンゴムシがいます

ですので、考え方としては
有機栽培や無農薬栽培というよりも、自然農法に近いと思います。コダワリの部分でいくとパーマカルチャーで語られる部分に近いかもしれません。

自然栽培国際研究開発センターから抜粋しますと、自然農法とは

【自然農法の理念】 大自然を尊重し、その摂理を規範に順応する
【自然農法の原理】 生きている土の偉大な能力を発揮させる

つまり、生命を生かし、より豊かにしようとする自然の働きを引き出し、永続的な生産を行うことが自然農法の目標です。

〜中略〜

自然農法センターでは、今後の農業のあり方として、これまでの自然農法を新しくとらえ直し、次の5つの条件を設定しています。
1.人間の健康を維持増進する食べ物を生産すること。
2.生産者と消費者の双方に経済的・精神的メリットがあること。
3.誰にでも実行でき、かつ永続性があること。
4.自然を尊重し環境保全に責任を持つこと。
5.人口の増加に伴う食糧生産に責任を持つこと。

稲沢バナナ園では、
1,2,4は目指している部分です。

3の永続性は考えますが誰もができるとは思っていません^^;
5の食糧生産は農家が背負うべきことではなく、国や政府が責任を持って考えるべきことだと思っています。

必要ないものは入れない。欲しいものは取り入れる

それを踏まえて考えると、稲沢バナナ園(園主の石田)のこだわりとしては、

・不要なものはわざわざ入れませんよ。
・欲しいものは積極的に入れていきますよ

という形です。

ハッキリ言ってバナナほど生育の早い植物でも、化成肥料は必要ありません。(だって育っていますしね。)
だから使わないです。
農薬も使いません。だって虫によって全滅するようなことありませんから!

ハーブは使いたいから植えます。
コーヒーの木は、どんな姿か皆に見せてあげたいから植えます。

私のエゴがふんだんに詰まったのが稲沢バナナ園です!!

自然回帰の考え方は嫌いではありませんが、突き詰めていくと、原始人のような生活になってしまいます。
それを悪いとは言いません。
動物的人間という意味ではそれがあるべき姿なのだ!と言われると否定も肯定もできません。

一つ言えることは、現代日本人の動物として唯一無二の特徴は

それを自分で選択できることにある

ことだと思います。

私自身の考え方としては
日本という世界でも有数の先進国に産まれ育っている以上、結局は現代的自然に回帰するのが一番の最適な考え方だ思います。

スマホも便利だから大好き
パソコンもどんどん駆使しましょう
車も便利だから乗っちゃうよね
夏は暑いからクーラーかけるよね

ただ、それに染まり過ぎてしまうと、動物的な部分、体や心が必ず傷ついてしまう事がここ数十年の間に、事実として浮き彫りになりました。

このままではイケないことに多くの人が気づいています。

バナナ園では、その着地点を探している最中です。

行き過ぎす。でも十分にある。

そんな場所を目指しています。

雪の日も外遊び!外遊びには子供が生きていくチカラの向上が詰まっている!

稲沢バナナ園の石田です。

愛知県では本日初雪でしたね〜。寒いです。。
しかし子供にとっては雪はとっても楽しいもののようで、うちの子たちは大シャギ!!

大人も交代しつつ、寒い外遊びにお付き合い。
雪だるま(オラフ)もつくって
オラフ

子供も大人も朝からテンションMAXでしたが・・・。

さすがに寒くなってきたので、あったかいバナナ園へ移動。
バナナ園の前でもひとしきり雪遊びをした後、
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暖かいバナナ園の中へ。

暖かいバナナ園で雪遊び!

暖かいバナナ園で雪遊び!

しばらくすると体も温まってきて、上着も脱いで、いつものようにバナナ園で遊び始めました。

さて。
みなさんは子供たちに思う存分、外遊びさせていますか??

うちはできるだけ子供たちに外遊びをさせています。
それは外遊びで養われる能力がたくさんあるからです。

子供たちは遊びの中でたくさんのルールを学びます。
小さな子を守ったり、みんなが楽しめるようなルールを考えたりすることもたくさんあります。
こういう遊びの中のルールを守ることで、子どもたちは社会性を身につけていくと言われています。

1.社会性の発達

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子供たちは遊び、特に外で遊ぶことで社会性を身につけると言われています。

実際に子供たちが外で遊んでいる様子を見ていると、自分たちでルールを作って、上手に遊んでいますよね!
自分勝手に遊んでいると皆が飽きて遊びが終了してしまうこともあります。

そうやって自分と他者との関わりを学んでいくのです。
室内で遊ぶものはどうしてもルールがすでに決まっているものが多いので、外遊びがいいですよね!

2.風邪をひきにくい健康な体

健康な体つくり
子供に健康になって欲しいと願わない親はいないと思います。
一番の願いかもしれませんね。

そのために一番大切なことは、雑菌から子供を守ることではなく、雑菌に負けない強い体をつくりあげることです。

外遊びは当然汚れます。服はドロドロ。靴なんてとんでもないことに。。確かに洗濯したり洗ったりする立場だとウンザリしてしまうかもしれません。しかし、それを叱るのではなく、むしろ褒めてあげることが大切だと思います。

それだけ子供は基礎体力がつき、免疫力も向上しているのですから!

また、外遊びは筋力や関節の柔らかさなど、運動能力にも大きく関わりがあり、それが健康な体つくりへとつながっていきます。

算数・数学などの空間把握能力や思考力を高める

外遊びで数学のセンスが高くなる!

少し意外かもしれませんが、外遊びをすると空間把握能力が高くなると言われています。

【情熱大陸】【カンブリア宮殿】などでも出演されている花まる学習塾の高濱先生の著書でも、外遊びの大切さがたくさん書かれています。

みなさんは数学、得意でしたか??図形の問題でパっと補助線ひけましたか?

こういう空間把握能力や数学的センスは、小学校3年生までに外遊びをたくさんした子の方が圧倒的に高いそうです。

また、自然の中にある複雑な形、様子の変化を感じ取ることで、微妙な変化を捉えるチカラや、感受性も大きく育つことが最近の研究で分かっています。

それ以外にも外遊びの良い効果はたくさん!!

  1. メンタル面が安定する
  2. 創造性の高い人間の土台作り
  3. 集中力の向上

などなど、外遊びは子どもに様々な効果をもたらしてくれると言われています。

寒いから付き合いきれない、と諦めてしまわずに出来る限り付き合ってあげたいものですね〜。

稲沢バナナ園が稲沢の有名おでかけスポットに!

稲沢バナナ園の石田です。

稲沢バナナ園はいこーよというおでかけ情報サイトに登録されています。
年間で2,000万アクセス、おでかけスポット登録件数が42,631件の巨大サイトです。

その中で、稲沢バナナ園が愛知県のおでかけスポットで

稲沢バナナ園が新おでかけスポットに

植物園・・・・・ 12位(42件中)
バーベキュー・・ 5位(41件中)
果物狩り・・・・ 6位(40件中)
農業体験・・・・ 5位(23件中)

となりました!

果物狩りは6位、農業体験は5位です!!

果物狩りは他のところは有名なところばかり。
その中で稲沢バナナ園が入っているのはまだまだ話題先行になってしまっていると言わざるをえませんが、それでも、今後それに見合った施設にしていきたいですね♪

そのためにも、まずは稲沢バナナ園は来年から無料開放をしていきます!

その中で、子供を中心にした学びながら楽しめるワークショップを開催していく予定です。
まだまだ一案ですが、

3月・・花粉症のためのハーブ
4月・・ヨモギ団子を作ろう
5月・・さくらんぼ狩り&果実酒つくり
6月・・家庭でもできるピザ釜作り講座&ピザ釜でピザつくり
7月・・ハーブで虫除けスプレーをつくろう!
8月・・ブラックベリーバナナでヘルシーアイス
9月・・マンゴー収穫&マンゴープリン
10月・・ハロウィンのためのジャックオーランタンつくり
11月・・サトイモ掘り&芋煮会
12月・・無農薬レモン収穫&レモネードシロップつくり
1月・・万病を遠ざける神秘の飲み物!ビワの葉チンキをつくろう!
2月・・なんで手創りがいい?どこより詳しい味噌つくり講座

というような内容を考えています。

それ以外にも、

1. あなたは被災したときに米を炊ける?リアルな米炊き&カレーパーティー♪
2. みんなでシャボン玉を楽しもう!バナナ園でシャボン玉つくり
3. みんなで巨大壁画を描く??稲沢バナナ園の看板ペイント
4. イチゴ収穫権付き!バナナ園のイチゴロードを作ろう!
5. バナナ園をハーブで満たそう!ハーブ植え&ハーブティーの楽しみ方ワークショップ

などなど、いろいろ考えています!

参加してみたい!というものがあれば、是非コメントやメッセージなどくださいね♪

うちでやっている手作りあれこれ

稲沢バナナ園の石田です。

本日は、少しだけ趣向を変えて、バナナ園の活動というよりも、うちの家庭でしている事を紹介してみたいと思います。

世間ではあまりメジャーではないけれど、うちは作っているものシリーズです。

0.バナナ
バナナ園ですから当たり前ですね^ – ^
今日はバナナはこれだけで省略します。

1.カリンシロップ

私は小さい頃喘息で、今でも風邪をひくと一番最初に症状が出て、最後まで残るのが咳や痰などの気管支系の症状です。

そして遺伝なのか、うちの子も風邪をひくと咳がひどくなりがちです。

そんな訳で、うちではカリンシロップが欠かせません。うちの子も大好きで、風邪をひくとカリンシロップをせがみます。咳を和らげてくれる、昔からの日本の知恵ですね。

私も小さい頃おばあちゃんが漬けてくれてちたカリン酒を飲んでましたね(笑)

2.黒ニンニク

自家栽培のニンニクを炊飯器で熟成させて作っています。
プルーンのような味になり、とっても美味しい!!

黒ニンニクは食べやすいうえに臭みも少なくなり、抗酸化力などもアップしますが、炊飯器が猛烈に臭くなるのが玉に瑕です。。

専用の炊飯器が必要になりますね(^^;;

3.ビワ葉チンキやお茶

バナナ園にもたくさん生えていますが、ビワは昔から長寿の木として珍重されています。
効能は本当に多岐にわたり、ビワの木がご家庭にあるなら、利用しない手はありません。

実だけいただくなんてもったいない!

うちの場合、ビワの葉を焼酎に漬けたチンキ剤や葉っぱを乾燥させてお茶にします。

麦客に一緒に入れておくと傷みにくいというオマケつきです。

4.日本ミツバチのハチミツ

ハチが人間に与えてくれる最高のギフト♫特に日本ミツバチのハチミツは本当に癖がなくて美味しいですし、体にも良いです!

賞味期限3000年の最強食材です。

5.梅干し

今年、妻が一生懸命漬けてくれたのが梅干しです。
昔ながらの方法で、かなり大変だったと思いますが、その分立派でまさに梅干し!という梅干しが出来上がっていました。

ちなみに梅というと、私のおばあちゃんは大量の梅を煮詰めてつくる梅肉エキスも作っていました。
その梅肉エキスは今でも普通に食べています。
インフルエンザにも良いとされている、超健康食です!!

6.ハーブ色々

バナナ園には色々なハーブが植えてあって、お茶として飲んだり、虫除けスプレーにしたり、ヘルペスの薬にしたり、お部屋のお香にしたり、と色々使っています。

と、色々書いてみましたが、こういう事を子供とできる範囲で体験しながらやっています。

これ以外にも、味噌を作ったりテンペを作ったりいろいろしていると思います。

どれも購入できるものであったり、他で代用可能なもので、金額で言えば買った方が安いものばかりです。

しかし、こういう体験を子供に提供してあげながら、

自分たちで手をかけて、
実際に見て、
触って
匂いを嗅いで。

そういう事をしながら、自然の原理などを体験的に自然に学んでいけるのであり、本質を捉える力が養われると思っています。

味噌づくりなんて、本当にいいですよね!

ダイズが味噌に変わっていくことを実際に自分で見るのは、大人が考えている以上に、子供にとっては刺激的ですし、何より最近はちゃんと発酵した味噌が手に入りにくい時代でもありますからね。