心だけじゃない!親なら実践したくなる食育の具体的なメリット5つ

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いただきます

食育、食育と叫ばれるようになり、それなりに時間が過ぎました。食育という言葉を知らない人はいないくらい社会に浸透したのではないかと思います。 傾向としては、食育というと

  • 命をいただいているのだから感謝しよう!
  • いただきますをちゃんとしよう!
  • 三角食べしよう!

的な、マナーや道徳的な事がやはり多い気もします。

もちろんこれはこれで非常に大切なことです。食事のマナーは国際化社会が加速していく今後はさらに重要になるでしょうし、道徳的なことも知らない子にとっては本当に大切です。鶏をさばく体験で命の大切さ、食の大切さに気づけることも本当に素晴らしいことです。

しかし今回は
・食事が大切なことは分かるけど、やっぱり安いには勝てないのよね〜、とか
・なんだかんだ言ってうちの子もちゃんと成長しているし、とか
・そんなことよりも結局は学歴でしょ、とか
・犯罪犯さずまっとうに生きてくれれ十分なのよ、とか

頭では食の大切さは感じているけれど実践したくなるレベルじゃないよね、という方のために、 より具体的で生々しい食のメリットを列挙していきます。

あなたの子どもが犯罪者になってしまうのか?それとも国の威信や名誉を背負って闘う英雄となるのか? そのほどの違いを生み出す可能性がありますので、よ〜く読んで頂ければと思います。

1.正しい栄養摂取で犯罪率・非行率が下がる

暴力・犯罪率・非行率の低下

アメリカの凶悪犯を対象にした研究で、犯罪と食事との相関関係を調べたものがあります。アメリカの場合、再犯率は60%以上だそうですが、食事をジャンクフードから栄養価の高いものに変えるだけでわずか8%まで急減したそうです。

これは殺人/放火/麻薬売買などで逮捕された凶悪犯の場合で実験された結果です。そんな凶悪犯でも栄養を変えるだけで人間が変わってしまうのです。 栄養不足がこれほどまでに人間の行動に関わっていると知っている人はまだ少ないと思います。

そのほかにもアメリカでは犯罪と栄養の研究が進んでいて、犯罪を冒してしまう人にどのような栄養素が欠乏しているか?という研究もあります。その結果、犯罪者が必ずといっていいほど不足している栄養素がいつか見つかりました。それは

  • ビタミンB6
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • 葉酸
  • セレン

の5つの栄養素。栄養が不足していれば不足しているほど暴力的な傾向が認められるそうです。

2.IQが高くなる

栄養状態とIQ

これに関しては諸説いろいろあります。そもそも実際に人間の知能を数値化することが難しいですし、同じ人間が栄養状態の良い場合と悪い場合を比較することができないからです。 ただし科学的に言えることはいくつかあって、血中のDHA濃度の高い人のほうがIQが高い傾向があるということです。これは脳という非常に特殊な器官と密接に関わっています。

脳というすごい器官の特長

脳は体の中でも代謝が群を抜いて多い場所。例えば、血中酸素の20%、ブドウ糖の25%を脳が消費しています。体重でいうとわずか2%しかない脳で体のエネルギーの4分の一を消費している計算です。代謝が激しいということは、それだけ活性酸素が出るということにもつながります。 そんな脳の中でも、特に細胞の入れ替わりが激しい部分では、わずか2週間で細胞の代謝が起こります。

このときに大量に必要とあるのが DHAなどを中心としたω3脂肪酸です。つまり2週間栄養不足を起こしただけで脳は栄養不足に陥るのです! 脳は重量の約60%が脂質、つまり油です。正しい油の摂取が頭脳に関わってくるのです。

学習塾に必要な費用に比べると、オメガ3の豊富な油を摂取するなんて、なんて安上がりでしょう!!頑張っても頑張っても成績が伸びないのであれば、改めてみる必要があるかもしれません。

3.EQ(心の知能指数)が高くなる

EQと食事

子どもには幸せになって欲しいと願うのは当然の事です。幸せという漠然としていて抽象的なものに関しても栄養が関わってきます。 栄養状態の良い子どもは自己肯定感が強く、また情緒も安定しやすい傾向があります。言葉かけはもちろん大切ですし、しつけも大切かもしれませんが栄養にも気を配りましょう!

前述のセレンは人の機嫌にも大きく関わる栄養素です。セレンが多いほど人は機嫌がよくなるのです。 セレン以外にもセロトニンなどの脳内物質が幸福感と大きく関わってきますが、後述の自殺率とも深く関わってきますので、詳細は次の項目を参照ください。

4.自殺率と食事

不安症・統合失調症・落ち着きがない・躁鬱などの精神疾患の患者の74%が低血糖症だと言われています。またADHDなど多動児の多くの家庭が炭水化物やおやつの食べ過ぎ、家族の誰かが糖尿病やアルコール中毒患者などの確率は60%以上で、食事と精神疾患は関係が深いことが分かっています。

血糖値が急激に下がる

血糖値を戻そうとしてアドレナリンやグルタミン酸などが分泌

非常に攻撃的になる。脳が異常な興奮状態になる。

というのがものすごく簡略化したお話になります。 脳が以上興奮状態にあるとき自殺は起こります。もし家族の方でそのような不安がある人がいるのであれば、スナック菓子・糖分の多い飲み物・ジャンクフードを無くす、減らす努力をしてみてください。これもアメリカの研究になりますが、栄養価の高い食事に変えただけで自殺率が顕著に低下するという結果が出ています。

5.運動能力と食事

運動と身体形成

最近のアスリートは食事に配慮する人が非常に多くなったと言われています。

3冠王を3度も取った落合博満さん。非常に優れた選手ですが、選手時代の後期は食事に気を使っていたことも有名です。落合選手は一度成績が落ちてしまったシーズンオフに断食をし、マグネシウムを多めに摂取したそうです。その結果、動体視力が格段に向上し、ホームラン数を劇的に増やしたそうです。

サッカーのリオネル・メッシ選手は、オメガ3愛好者としても有名で、栄養学にも精通しています。

正しい栄養を心がけることで、スポーツ選手がもっとも恐れるケガを予防できるだけでなく、集中力の向上や疲労回復にも大きく関わってきます。また根本的な運動神経は、脳と体の各部位の伝達が正常に行われるほど正確に体を動かすことができます。0.1秒以下を争うトップレベルでは致命的な差になります。

もしあなたの子どもが一生懸命部活動に取り組んでいるのであれば、是非食事を変えてあげてください!!そして、どうしてそれがいいのか?という知識も教えてあげるとより良い結果が生まれると思います。

 

健康に関しては当然大きな違いが産まれます

もちろん食生活ともっとも密接なのは健康です。最近の子どもたちは風邪をひきやすかったり、すでに生活習慣病の兆候が出てしまっている子も。。

今や2人に1人がガンになる時代です。死因の6割以上が生活習慣病です。生活習慣病とはまさにその字の如く、生活習慣によってもたらされるものであり、生活習慣によって改善できる病気なのです。

子どもを病気にさせないためにも、是非あなたが実践してください!!

健康に関してはここでは書ききれないほどのメリットがありますし、おそらく分かっている人も多いかと思いますのでこれくらいにしておきます。また健康については今後詳細に書いていきますのでお楽しみに!!



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