無農薬栽培が大切だと確信できる!無農薬の本当の意義

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無農薬栽培のための木材チップ

稲沢バナナ園の石田です。

今日は近所で造園業をされている菱甲園さんにお願いして
伐採された木のチップを2t車で3杯もらいました。

無農薬栽培のための木材チップ

バナナ園になぜ木のチップが必要なの?と思いますよね。
でもとても大切な役割を担っています。

稲沢バナナ園の特長のひとつは
無農薬でバナナを栽培していることですが、
無農薬で作るための土つくりにかかせないんです。

無農薬栽培のためになぜ土つくりが必要か

みなさのイメージでは無農薬で栽培することはとても大変で
害虫との戦いのような印象があるかもしれません。

これは当然で、多くの無農薬栽培や有機栽培、
オーガニック栽培は虫や雑草との戦いになっています。

しかし、本当に健康な生き物であれば、
害虫にも負けないのです。

健康は人間も野菜も一緒

当たり前かもしれませんが、良い物を食べて
良い生活をして強いカラダをもっている人間は
病気にも怪我にもとても強いです。

ポテトチップスをボリボリたくさん食べ、
甘いものを必要以上に摂り、
スポーツドリンクをこれでもか!!ってくらい飲んで、
それをずっと続けてしまい・・・。

そんな生活で、ぶくぶくに太ってしまった人間は
すごく不健康になって、必ずすぐに病気になります。

病気になればすぐに薬を飲んで対処。
病気に対する抵抗力はありません。

カロリーだけ見れば大量にカラダに溜め込んでいますが
生き物としてすごく弱い状態です。

人間で見れば当たり前のことですが、
現代農業はこの”ぶくぶく太ったおデブ”の農作物をつくっているし、
消費者はこれを求めて購入しています。

大きくて甘い野菜や果物。

この消費者の欲求を満たすために、農家は
過剰なまでの肥料を与え、大量の水をやり
病原菌や虫がこれば殺虫・殺菌して。

こうして、消費者の求める、
甘くてみずみずしくて大きい農作物ができます。

しかしその実は、栄養素をあまり含まない
甘いカロリーだけの太った農作物なのです。

稲沢バナナ園のバナナは健康的!

稲沢バナナ園のバナナは、そういう意味で
とても良い食事を与えています。
そのお食事の一つが木材チップです。

正確に言うと、木材チップを微生物やダンゴムシが食べて(分解して)
それをバナナが栄養にします。

木には植物が必要な栄養素が偏りなく存在していてます。
それこそ、現代科学ではまだまだ分かっていない微量なものから
それぞれの相互作用まで無限にあります。

無農薬栽培はなぜ体にも環境にもにいいのか?

こういう栽培をしていると、アレルギーをおこしにくい作物になります。
栄養素をたくさん含み、作物自体が病気に強くなって
農薬は必然的に不要になってきます。

・環境を破壊しない
・カラダに優しい

これが本当の無農薬栽培だと私は思いますし、
稲沢バナナ園で目指す作物つくりはココにあります。

まだまだ理由は正確に分かっていませんが、
現実として【奇跡のリンゴ】や【菌ちゃん野菜】は
確かにそういった事実が科学的にも確認されています。

よくオーガニック批判で、科学的に証明されていない、
と語る専門家さんがいますが、それは大きな間違いで
すでに多くの専門家が自然栽培の原理を追って、
それが次第に分かってきているのです。

不足の時代に作られた現代農業。
足りないからたくさん作るために考えられた技術。

そろそろ根本的な技術転換があってもいいですよね♪

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