甘くて美味しいバナナはどれだ!栽培者だから分かるバナナの選び方・見分け方

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バナナはあまり美味しさに差のない果物です。
それでも美味しい・甘いバナナを食べたい!というのは当然のこと!

バナナを栽培しながらバナナをたくさん見ながら気づいた
バナナの選び方について語ってみたいと思います。

バナナは収穫時期で美味しさが変わる

バナナは完熟が美味しい?

美味しさに差があまりでないバナナで一番差がでるのは、収穫時期によるものです。
とはいってもバナナは木で完熟しても、そんなに美味しさは変わりません。
それよりも、木で完熟させようと思うと問題が出てきます。

バナナはとても大きな房です。一房で200本ほどバナナがありますからね!

バナナの収穫

バナナの収穫

ですので、一度に全部熟させることはできないので、むらができます。
そうすると早めに熟したところが腐ってしまったり割れたりするのです。

輸入バナナはもちろん緑の状態で収穫をしますが、それは稲沢バナナ園も変わりません。

バナナの収穫は黄色になるギリギリ限界で収穫するのがベスト

ですのでバナナは黄色になる直前、もしくは一部が黄色くらいが美味しいです。
この頃に収穫したバナナには特長があります。

それは角ばっていないこと。
角ばっていないバナナは美味しい確率が高いです。

ネットでは角ばっているバナナは熟し方が悪いというものを散見しますが、熟し方ではなく収穫のタイミングなのです。

シュガースポット(黒い斑点がある)バナナは買い時?

あと、よく言われるのはシュガースポットが出ているバナナです。
確かにシュガースポットがでているバナナは一一番の食べ頃です。

気をつけなくてはいけないのは、シュガースポットが出ているバナナはもうあまり賞味期限が残っていないこと。
完熟状態なので、購入してすぐに食べなくてはいけません!

黄色が鮮やかなものは美味しそうに見えますが、あまり美味しさには関係ありません。
それよりも柔らかさと、色でいうと軸に近い部分の色をみましょう。
軸の方がしっかり色ついてきていれば、食べ頃が近いバナナで、
青臭みが少ないバナナです。

美味しそうに見えることと、実際に美味しい事は違うのです♪

大きいバナナは大味?

小さすぎるバナナは房の先っぽ

バナナは成長の特性上、房の根本が一番太くて、だんだん小さくなっていきます。
大きくなるのも一番根本が早いです。

ですので、基本的には根本の方の太くてずんぐりしたバナナが美味しいです。
先端のバナナの角がとれるまで置いておくと、一番太いバナナが熟しすぎて破裂していまうので、先端のバナナは角ばった状態でも収穫します。

ですので、太くて大きいバナナの方が美味しいですね♪
バナナに限っては大味というのはありません。

ただ、品種や育て方によってバナナの大きさはすごく変わるので、
同じ銘柄の中で比較しましょう!!

でもやっぱりバナナは食べ頃を選ぶ方が変わります

色々書きましたが、極論バナナを美味しく食べるのは購入時に見分かることよりも、食べ頃をはずさないことが一番です。

これは人によって好みがありますよね。

ちょっと早めの固いほうが好きな人はシュガースポットが少しだけ出ているくらいがベストです。
とにかく甘いバナナを求めるなら、真っ黒になって果肉がフニャフニャの状態がベストです。

バナナは日本で一番消費されている果物ですし、毎日食べる人も多いはず。

是非、自分が好きな食べ頃を見つけてみてくださいね♪



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