バナナの葉っぱの構造の秘密

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稲沢バナナ園の石田です。
温室の中のバナナの葉ッぱはこんな感じでとてもキレイです♪

バナナの葉っぱはきれい

バナナの葉っぱはキレイ!

これは温室だから風もなく、雨もないからなんですが・・・。

当然外に植えるとこんな感じでビリビリに破れてしまいます^^;
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海外のバナナの葉っぱのイメージを思い出してもらうと分かるかもしれませんが、バナナの葉は外だとほぼ確実にビリビリになっています。

なんだか痛々しくて、元気がなさそうにも見えますが、バナナにとっては葉っぱが破れるのは想定内です。

ビックリ!バナナの葉の進化

バナナの葉は縦に簡単に割けるように、破れるようにできているんです♪

ミシン目のような構造

になっているんですよ!!

葉がミシン目の構造になっているのは秘密があります。

バナナが自生している地域は当然熱帯雨林地方で、雨も風も強い地域ですよね。
大きなバナナの葉っぱはそのままだと、風の影響をモロに受けてしまい、バナナの木自体が倒れかねません。

でも、大きな葉っぱを展開して、できるだけ光合成したい!
この相反する条件を満たしたのがバナナの葉っぱなんです。

つまり、

○○○

ビリビリに破れることで、柳のようにひらひら風を避けるようになるんですよ~♪

だからビリビリに破れているように見えますが、バナナにはほとんどダメージはなく、光合成は変わらずしています。

このように熱帯の植物は、風を受けないようにする工夫を持つものが他にもあります。

例えば、観葉植物でお馴染みのモンステラという植物。
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ギザギザの葉が特徴のカッコイイ風貌ですよね!
もちろんモンステラの葉も風で破れないように進化したカタチだと言われています。

他にもマドカズラといって、最初から葉っぱに穴があるものもあります。
マドカズラ

植物の進化って本当に面白いです!!

バナナの日イベント

■8月7日(月)はバナナの日■
入園無料でバナナ園を楽しもう!! イベント情報など詳細はコチラを御覧ください ⇓予約や最新情報はバナナ園LINE@から⇓ http://line.me/ti/p/%40uuk9440a

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コメント

  1. オリビア より:

    初めまして

    突然のメールで大変申し訳ございません

    フィリピン文化紹介のイベントで
    フィリピンの伝統料理を作る為にバナナの葉っぱが必要です。

    色んなお店に問い合わせしましたが、品切りばっかりで、

    もし、宜しければ何ですけれども

    少し、売って貰えませんでしょうか?

    メールで失礼いたしました。
    宜しくお願いいたします。

    1. inazawabanana より:

      ご連絡ありがとうございます。
      バナナの葉っぱの販売も可能です。
      ホームページに記載されておりますお問合せフォームから再度ご連絡頂けますでしょうか?
      よろしくお願いします。

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