人の主観とハエの存在価値

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マンゴーとハエ

バナナ園には今5株だけ、花が咲いているマンゴーの木があります。

マンゴーは虫媒花といって、虫に受粉を助けてもらう植物。
花の受粉を助ける虫といえば、ミツバチがお馴染みですよね!!

でも、熱帯の植物は、ハエに媒介してもらうタイプが案外多いんです。
そして、マンゴーもハエに仲介させる植物のひとつ。

マンゴーとハエ

マンゴーにはミツバチも来ますが、中心はハエです。

ちょっと意外ですよね!
あの美味しいマンゴーを支えているのがハエなんですから。
なんか、汚い。。と思った人もいるでしょうか?

でも、生態系においては
ハエやその幼虫のウジ虫は、ミツバチと同じくらい大切な役割を担っています。

生態系でハエは分解者としての役割も担っています。

※分解者・・・生態系の物質循環において、生産者の生産した有機物を分解して無機物にすることで、二酸化炭素を大気に還元する、有機態の養分物質を植物の無機養分に変換するなどの役割をになう。
(wikipedia より一部抜粋)

植物は太陽の光と土から有機物を作れる生産者。
0から1を作れるので注目もされるし、大切さもよく理解されています。

しかし、ハエやキノコ、カビなどの、1を0にできる分解者がいるからこそ
生態系は正常に回るんです。

彼らがいなければ、生態系はどんどん腐敗していきます。

ジブリ映画ではこのあたりがとても表現されていて。
(もののけ姫のシシ神様やナウシカの腐海の森など)

少し見方を変えれば、主観を少しズラして見れば
ハエの活動だって美しくみえる。

そう思えたりしませんか?

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